段ボール箱にテープを貼って荷物を送る準備をしているところ

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フィリピンへ荷物を送る料金と、
相手が払う税

日本からフィリピンへ1kgの荷物を送ると、EMSは3,150円で標準12日、いちばん安い小形包装物(航空便)は1,460円です。1万ペソ以下の品は関税も税もかからない。

写真: Meanwell Packaging(CC BY 2.0)
送る物

入力を変えると、下の表がすぐに計算し直されます。

フィリピンへ、1kg・中身5,000円(約1,980PHP)の贈り物を送る場合

送り方送料(送る人)税の目安(受け取る人)合計届くまで補償(何もしない場合)
EMS3,150円0円かからない(1万ペソ以下)3,150円標準12日追跡あり20,000円まで
国際小包(航空便)2,500円0円かからない(1万ペソ以下)2,500円標準15日追跡あり11,160円まで(重さで決まる)保険を付けられる(2万円までで400円)
国際エアパケット1,830円0円かからない(1万ペソ以下)1,830円標準19日追跡あり日本郵便の案内に記載なし
小形包装物(航空便)合計がいちばん安い1,460円0円かからない(1万ペソ以下)1,460円標準19日追跡なしなし保険も付けられない
国際小包(船便)2,100円0円かからない(1万ペソ以下)2,100円2〜4か月追跡あり11,160円まで(重さで決まる)保険を付けられる(2万円までで400円)

フィリピンあての決まり

  • 1万ペソ以下の品は関税も税もかからない
  • 1万ペソを超えると、付加価値税12%と関税(品目による)

フィリピンあての税の決まり

  • 贈り物:1万ペソ以下の品は関税も税もかからない
  • 売った物:1万ペソ以下の品は関税も税もかからない
  • 1万ペソを超えると、付加価値税12%と関税(品目による)

中身の値段ごとの税の目安

1kgの荷物をEMSで送る場合に、受け取る人が払う税の目安です。PHPへの換算は2026-10-05のレートです。

贈り物の場合

中身の値段PHPで税の目安内訳
5,000円約1,980 PHP0円かからない(1万ペソ以下)
10,000円約3,961 PHP0円かからない(1万ペソ以下)
20,000円約7,922 PHP0円かからない(1万ペソ以下)
50,000円約19,804 PHP6,378円+α付加価値税12%+関税
100,000円約39,609 PHP12,378円+α付加価値税12%+関税

売った物の場合

中身の値段PHPで税の目安内訳
5,000円約1,980 PHP0円かからない(1万ペソ以下)
10,000円約3,961 PHP0円かからない(1万ペソ以下)
20,000円約7,922 PHP0円かからない(1万ペソ以下)
50,000円約19,804 PHP6,378円+α付加価値税12%+関税
100,000円約39,609 PHP12,378円+α付加価値税12%+関税

重さごとの送料

日本郵便の料金表で、フィリピンは第2地帯です。上の段が送料、下の段は中身1万円の贈り物を送ったときの、送料と受け取る人の税を足した額です。

重さEMS航空小包エアパケット小形包装物船便
500g1,900円税込み1,900円2,500円税込み2,500円1,230円税込み1,230円860円税込み860円2,100円税込み2,100円
1kg3,150円税込み3,150円2,500円税込み2,500円1,830円税込み1,830円1,460円税込み1,460円2,100円税込み2,100円
2kg4,550円税込み4,550円3,700円税込み3,700円3,030円税込み3,030円2,660円税込み2,660円2,600円税込み2,600円
5kg8,150円税込み8,150円7,300円税込み7,300円――4,100円税込み4,100円
10kg13,350円税込み13,350円13,300円税込み13,300円――6,600円税込み6,600円

「―」は、その重さでは使えない送り方です(小形包装物と国際エアパケットは2kgまで)。

届くまでの日数と、クリスマスの締切

日本郵便の料金計算で、東京都から出す場合の標準日数です。12月24日に届けるための目安は、標準日数にさらに1週間の余裕を足し、土日に当たるときは前の金曜日にした日です。船便は2〜4か月かかります。

送り方標準日数12月24日に届けるための目安
EMS12日12月4日(金)
国際小包(航空便)15日12月2日(水)
国際エアパケット19日11月27日(金)
小形包装物(航空便)19日11月27日(金)

ほかの国と比べた表はクリスマスの締切の記事にあります。

電池の入った物

フィリピンへは、機器に内蔵されたリチウム電池なら、航空便・EMSでも船便でも送れます(1つの荷物に2個まで)。電池だけやモバイルバッテリーは、どの国へも送れません。

ほかの国へ送る場合

アメリカ・カナダ・イギリス・ドイツ・フランス・オーストラリア・シンガポール・香港・台湾・中国・韓国・タイ・ベトナム・ニュージーランド

計算の前提と限界

  • 送料は日本郵便の料金表の値です。郵便局の窓口で払う額と同じですが、割引は入れていません
  • 税は受け取る人が払う額の目安です。「+α」は、品目ごとに決まる関税など、金額を出していない部分があることを表します
  • 外国のお金への換算は、欧州中央銀行の参照レート(2026-10-05)、台湾ドルは米連邦準備制度の発表(2026-09-25)、ベトナム・ドンはベトコムバンクのレート(2026-10-06)を使っています。免税枠の境目の近くでは、為替で結果が変わります
  • 届くまでの日数は、日本郵便の料金計算で東京都から出す場合の標準日数です。土日・休日や検査、航空機の遅れがあると、さらにかかります
  • 運送会社や郵便局が税の立て替えに取る手数料は、カナダ郵便の9.95カナダドルを除いて入れていません
  • アメリカの関税は、品物代だけにかけて計算しています。「おもちゃ・フィギュア・ゲーム機」は通常の関税が0%の品目として12.5%、「その他」は12.5%を最低として出しています
  • 対象は15か国・地域だけです。ほかの国の料金は日本郵便の料金計算で調べられます